こんな歌

Nanahira

好きだった歌 ふいに思い出して口ずさむ 懐かしさが 胸をくすぐるんだよ 暮らしていた街 着ていた服の色 風の匂い 好きな人 そこにこんな歌​ 何気ない日々には いつでも歌があった この歌も誰かの歌になれたら ちいさな私のちっぽけな歌だって 誰かを癒せたら 意味があるでしょう 思い出になれば 歌い続けることは 簡単なことじゃない けれど ただひとりにでも残せたのなら​ 無数の音のなか いまこの音だけが あなたの耳に届いている それはこんな歌 何気ない日々には いつでも歌があった この歌も誰かの歌になれたら ちいさな私のちっぽけな歌だって 誰かを癒せたら 意味があるでしょう 思い出になれば これから この歌を聞 くときはいつだって 今日という一日を思い出すでしょう いまこの一枚に あなたが巡り合って いろんな歌が心に残ったのなら 残せたのなら